【医師監修】何もしていないのに鼻血?考えられる原因と対処法 (2/4ページ)

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まずは間違った鼻血が出たときの対処法を見てみましょう。

鼻血が出た際の間違った対処法
NG:上を向いて鼻血が出ないようにする
NG:首をトントンし、刺激を与える
NG:安静にするため横になる

特に上を向いたり、横になるのは 鼻血を喉へと逆流させてしまう可能性があります。逆流した血が喉で固まると、血が喉を塞いでしまい、最悪窒息の可能性があります。

鼻血が出た際は上記の行動を行わず、正しい鼻血の対処法を取りましょう。鼻血が出たときの正しい対処法は以下の通りです。

鼻血の正しい対処法
・脱脂綿をつめる
・座った状態であごをやや引いた姿勢を保つ
・小鼻をぎゅっとつまむ

脱脂綿を詰めるのが好ましいですが、なければティッシュでも構いません。特に効果が高いのが小鼻をギュッとつまむ方法です。上記の方法をとり、 10分から15分程度安静にすることにより、通常の鼻血であれば治まります。 何もしていないのに鼻血が出る原因何もしていないのに鼻血が出るには原因があります。考えられる原因をそれぞれ見ていきましょう。

アレルギー性鼻炎
ハウスダストによるものや、ダニによるもの、花粉症によるもの等アレルギー性鼻炎の原因は様々です。原因は異なりますが、アレルギー性鼻炎にかかると鼻の粘膜が通常よりも弱い状態になります。

鼻の粘膜が弱くなる影響で、鼻を少しかんだだけでも出血をする場合があります。

高血圧
高血圧になることで何もしていないのに鼻血が出ることがあります。

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