【医師監修】何もしていないのに鼻血?考えられる原因と対処法 (3/4ページ)
高血圧は中年期の男性に多い症状です。
高血圧は食事からの影響も大きく、塩分を摂りすぎることで高血圧になりやすいです。普段の食生活にも注意しましょう。
病気の症状
病気の症状の1つとして何もしていないのに鼻血が出ることがあります。
病気の症状の場合は、
頻繁に鼻血が出る、鼻血が中々止まらないといった傾向にあります。
何もしていないのに鼻血が出る病気先程みた病気が原因である場合を詳しく見ていきましょう。特に、何もしていないのに鼻血が出やすい病気を紹介します。
白血病
白血病は
血液のがんとも呼ばれています。白血病にかかると血球を作る細胞に異常が発生し、正常な血液を作れなくなり、出血をしやすくなる症状が現れます。
特に白血病は頻度に特徴があり、
1週間のうちに複数回出ることが多いです。また、鼻血以外にも歯茎等、体の様々な部分から出血が起こります。
肝硬変
肝硬変は肝臓が傷つくことで硬くなってしまう病気です。肝硬変で鼻血が出やすくなる原因は
血小板の数が減少するためです。ですので、鼻血が出やすくなるだけでなく止血も遅くなります。
鼻血以外にも顔が黄色くなる黄疸(おうだん)という症状が出るのも特徴です。
血友病(けつゆうびょう)
血友病は出血を止める際に必要である血液凝固因子が少なく、
一度出血すると止まりづらいという病気です。
かさぶたも中々作られにくく、かさぶたが剥がれてしまった場合再び長時間の出血が起こります。血友病にかかるとあざができやすくなるようです。外的刺激に特に弱く、鼻をやさしくかんだり、少し鼻をかくだけでも出血をする可能性があります。
血友病はほとんどの場合が
遺伝によるもののようです。