サプリメントの代表格「プロテイン」 ダイエットにも使える有効活用のコツ (3/4ページ)
また、プロテインの風味や飲みにくさを軽減するために、乳製品であるヨーグルトと混ぜるのも効果的とされています。
カロリー管理
当然ながらプロテインにもカロリーがあり、また栄養素の面でもタンパク質をはじめ豊富に含んでいます。そのため、従来の食生活にプラスしてプロテインを始めると、栄養過多になって太ってしまう可能性があります。
そこで適切な栄養管理を行える自信の無い人には一食、特に朝食などをプロテインに置き換える方法が勧められています。
逆に栄養不足になってはいけませんが、この方法を用いれば手軽に摂取カロリーを低減させることもできますので、試してみる価値はあるでしょう。 プロテインを始める前に覚えておくべき注意点サプリメントとは言えプロテインにも医薬品と同様に気を付けておきたいポイントがあります。良かれと飲んでいたプロテインで健康を損なってしまうことの無いよう、注意してください。
特に注意が必要なのが肝臓および腎臓への負担です。タンパク質を消化する肝臓と余分なタンパク質を排泄する腎臓にとって、過剰なタンパク質は負担となります。
高い効果を望み過ぎて、プロテインを多量に服用することは決してしないでください。
また、タンパク質は腸内細菌の内、悪玉菌の餌になる性質が知られています。お腹の調子が悪くなったなど、症状が出た場合にはプロテインを控えるということを覚えておいていただきたいと思います。 目的別選ぶべきプロテインの種類実はプロテインにはいくつかの種類があることを皆さんはご存知でしょうか? それぞれのプロテインごとに特性があるため、目的に応じて使い分けることが推奨されています。
本項では筋肉増強とダイエットの2つの目的に合わせて、最適なプロテインはどれなのか解説していきます。
筋肉増強に良いプロテイン
筋肉増強が目的であれば、まず筆頭候補になるのが「ホエイプロテイン」です。最も広く流通している種類のプロテインで、吸収の速さと疲労回復効果、筋肉の増強に有益なBCAAというアミノ酸を含む点が評価されています。