ASKA容疑者がけさ送検...覚せい剤で"再び逮捕"のなぜ? (1/2ページ)

東京ブレイキングニュース

ASKA容疑者がけさ送検...覚せい剤で"再び逮捕"のなぜ?
ASKA容疑者がけさ送検...覚せい剤で"再び逮捕"のなぜ?

 歌手のASKAこと宮崎重明元被告(58)が28日に警視庁の組対五課に逮捕されて、またもや容疑者となった。

 ご存知の読者の方は多いであろうが、ASKAは2014年の8月に懲役3年、執行猶予4年と言う所持量の多さから、通常の初犯の量刑よりもかなり重い判決を下され、その後病院などに入院して現在は新たなアルバム発売の為に、音楽活動をしていたと言う。

 事の発端は25日の7時半頃に自ら110番をして「盗撮されている」等を訴えて、呂律の回らなかった容疑者の態度、言動に不審を持った警察官がその場で尿を任意提出させ、その場での簡易鑑定では判定が出ずに、科捜研に回されて「黒」の判定が出て、休み明けの28日に警視庁が逮捕に踏み切った。

 逮捕へ、の報道がマスコミを駆け回った直後から容疑者は自らのブログを更新し続けて、疑惑を否定していたが、またもやファンの期待を裏切ってしまったのだ。

 筆者が思うには、このブログへのファンの応援の書き込みが、自分はまだ大丈夫、と言う余計な思い込みに走ってしまったのであろう、と考える。

 芸能人はいつもそうだが、1~2度の逮捕では、自分は特別なんだ、まだ大丈夫なんだ、と思い込み、再犯に走ってしまう事が多々ある。果たしてASKA容疑者は大丈夫なのであろうか?

 ある覚せい剤の元常用者はこの様に語る。
「幻覚、幻聴要するに勘ぐりを始めたらもうダメです。中々立ち直る事は出来ない。キチンとした医療を受けないと」と警告する。

 ASKAは自らのブログで再三再四、盗撮、盗聴、監視、ハッキング等を訴えていた。それをまとめた本も出版すると言っていたのだが、正直この様な本はマニア以外読まないであろうし、これを読んだファンは離れてしまうであろう。

 人間辞めますか、覚せい剤辞めますか......という啓蒙CMが過去に流れた。だが、これは逆に危険なキャッチフレーズであった。覚せい剤は1回やった位ではそこまで落ちないために、「これだったら大丈夫だ」と思い深みにはまってしまうケースが多く見られる。

 覚せい剤を断ち切るにはこの様な依存している人間は全員隔離するべきだ、と言う強い意見も今回はネットでも見られるが、果たしてそれはどうか。

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