発毛におすすめの3つの食材 悩める薄毛を食生活から改善しよう! (2/4ページ)
強い抗酸化作用に加えて血管を拡張し、血流を良くする効果があるので、頭皮環境の改善にはうってつけですね。
アーモンドや菜種油、オリーブオイルなどの植物油に多く含まれています。
髪の毛を構成している成分も発毛には重要また当然ながら髪の毛を構成している栄養素も、発毛には重要になってきます。
たんぱく質
やはり髪の毛がたんぱく質からできている以上、食べ物からたんぱく質を摂取するというのも非常に大切です。しかしそのバランスは考えなければなりません。
動物性たんぱく質ばかりを摂っていると過剰な皮脂が分泌されやすくなりますし、かといって植物性たんぱく質ばかりだと含有量や吸収率が動物性よりも劣っている分、必要な分を確保するのが難しくなってしまいます。
そのためこの2つをどちらかに偏らせることなく、バランスよく摂取していきたいですね。
アミノ酸
髪の毛はたんぱく質と18種類のアミノ酸から構成されるのですが、その中でも特に重要なのが「システイン」と「メチオニン」です。
システインは体内でシスチンという成分に変化し、ケラチンの主成分となって髪を健康に保つ働きがあります。
一方のメチオニンはシステインの合成に関わっています。他にも血中コレステロール値を調整して血流を正常に保つ働きもあるので、髪の毛には心強い存在です。
システインが特に多く含まれているのはイワシやマグロ、卵、ニンニク、タマネギなどですね。とはいえ、非必須アミノ酸なので体内でも生成されますし、様々な食べ物にも含まれているのでそれほど意識しなくて構いません。
しかしメチオニンの方は必須アミノ酸であるため、食べ物から摂取していく必要があります。
大豆、ホウレンソウ、アサリ、牡蠣、チーズなど日常でも口にする機会が多い食材が多いですが、やはりこちらは意識して摂取した方が良いでしょう。
亜鉛
ビタミンB6以上に髪の毛の生成にかかわっているのが亜鉛です。たんぱく質やアミノ酸からケラチンを合成する際に亜鉛が使われます。