妊娠初期の症状は風邪に似ている 見分けるために確認することとは? (3/4ページ)
かかりつけの病院でなくても「妊娠している」ということを伝えれば、胎児への影響を考慮した薬を処方してもらえます。
また、漢方薬は「妊娠中でも飲める」と聞いたことがある方も多いと思いますが、漢方薬はたくさんの種類があります。
症状によって使い分ける必要があるので、この場合も病院や薬剤師さんに相談して処方してもらいましょう。 受診する診療科と目安妊娠の可能性が考えられるときやすでに妊娠していると分かっている場合、どの診療科を受診すればよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
通常、風邪のときに受診する診療科は「内科」ですが、妊娠中は産婦人科の受診が望ましいとされています。
産婦人科の受診が良いとされる理由
・妊娠の状態をよく把握しているため
・専門的な知識が豊富
かかりつけの病院であれば、自身の妊娠状態を詳しく把握しているので、その状態にあった治療や薬を処方してもらうことができます。
また、妊娠における知識も豊富なので、通常の内科よりも適切な処置が受けられるのです。
また、病院へ行くかも悩むところだと思います。
受診した方がよいタイミング
・数日経っても症状が軽くならない
・38度以上の高熱が続いている
安静にしていて体調がよくなるようであればそのまま自宅で様子を見る方が良いです。それは、病院に行くことで余計な病気をもらってしまう可能性があるからです。
ただ、風邪の症状がつらいときや心配事があれば、迷わず受診しましょう。
もしインフルエンザなどの疑いがあれば、他の妊婦さんへの配慮として、病院へいく前に一度電話で問い合わせをしてから行くのが良いですよ。出掛ける時はマスクを着用し、帰ったら手洗いとうがいを忘れずに。 妊娠中の風邪は『悪化させない』がポイント! 妊娠中の風邪は、免疫力が低下していることから長引きやすいです。いつまでも続くと身体への負担も大きくなるので、風邪を悪化させないことが大切です。そのために重要となってくるポイントを3つご紹介します。