悪用厳禁! ユーチューバーが透明な南京錠でピッキングを解説… (1/2ページ)
映画やドラマで主人公が華麗にやってのける、カギのピッキング行為。
映像ではほとんど一瞬で終わってしまうこの作業だが、果たして現実でやるとどのようなテクニック、そして道具が必要になるのだろうか?
とあるユーチューバーが透明な南京錠をお手本に使い、解説を行ってくれた。
まず始めに解説されるのは、本物の鍵を差し込んだとき内部でどのような稼動が起こっているか。
鍵が差し込まれるとそれまでデコボコに並んでいた“ピン”が、平行になったのが分かるだろう。この状態で回せば私たちが普段、家の玄関などでやっているように開錠できるというワケだ。
そしてここからが本題、ピッキングの時間である。
男性がカメラに映し説明しているのが『ピッキングツール』。
今回使うのはそのうちの2本。まずは“ヘラ”のような形をした工具で鍵穴内部に圧力をかけ、その状態のまま、もう一本の鉤爪ような形をしたツールをなかに差し込んでいく。
そしてすべてのピンを、手前から“ツメ”を使い押し上げることで開錠作業はほぼ完了。後はいままでホールドしていたヘラ工具を右に回せば、開けゴマである。
その後、別の工具や自作の“針金”を持ち出して作業を繰り返しているが、道具が変わっただけでやり方自体は完全に同じ。堅牢のように見える南京錠だが、実は簡単に開けられてしまうのだ。