【プロ野球】「神ってる」だけじゃない! 「プロ野球流行語大賞2016」発表!! <下半期編> (1/2ページ)
12月1日に発表された今年の「新語・流行語大賞」で、見事に大賞を受賞した「神ってる」。昨年の「トリプルスリー」に続いて、野球界からの連続受賞となった。
だが、そもそも野球は言葉のスポーツ。この1年、「神ってる」以外にもさまざまな言葉、フレーズ、名言がメディアを賑わせ、ファンの心をとらえてきた。
そこで、「神ってる」以外の「2016年プロ野球界流行語」を勝手に10個選定。本稿では<下半期編>として、7月以降に球界をにぎわせた5つの言葉を振り返ってみたい。
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■バファローズポンタ
今年ブレイクした、という意味でネットを中心に話題を集めたのが、オリックスの新応援キャラクター・バファローズポンタではないだろうか。
試合結果によって喜怒哀楽の表情豊かなバファローズポンタのイラストがTwitterでアップされる……はずが、今年、両リーグ最多の負け数で最下位となってしまったことで、喜怒哀楽の「哀」ばかりがクローズアップされる形に。その表情がまた「せつなかわいい」として人気を呼んだ。
関連グッズもよく売れ、9月に公式イラストブックが発売されると瞬く間にベストセラーとなり、一気に「パート3」まで刊行されるという人気ぶり。これでオリックスの成績も上向けば、「おりほー!」「んほー!!」といったポンタの口癖も人気を呼ぶことになるかもしれない。
■タフな試合
球団初となるクライマックスシリーズ出場をかけ、シーズン終盤まで熱戦が続いた今季のDeNA。シーズンが進むほど、ラミレス監督の試合後のコメントには「タフな試合だった」というフレーズが登場するのがお約束となった。
後半戦になればなるほど、「本当にタフ」「非常にタフ」といった具合にバリエーションが増えていったのも、ファンの耳を釘付けに。ネット上では、「ラミレス監督と『Get Wild』、どちらが多くタフと言っているのか?」という検証サイトまで登場した。来季はどんなタフなシーズンとなるのだろうか?