生の声を聞けない可能性も?「SMAP×SMAP」最終回が早くも物議 (2/2ページ)
この状況に対して、ファンの間では「最終回なのに生放送じゃないなら全く放送する意味ない」と一刀両断する意見から、「名作コントを量産していたことは事実」「仲が良かった頃のほう(の映像)を観たい」という賛同意見まで様々なものが飛び交っている。中でも5人の生演出にこだわる声は少なくなく、「生の声を聞かせろ」とその語気は強い。
「それでも、下手すれば1月の“公開処刑”の二の舞いになりかねない。『あんな放送事故まがいの悲劇を起こしたくない』というフジの制作サイドの気持ちも分かる。しかしファンからすれば5人が集まる最後の場となるかもしれない。世論の高まりも受け、放送ギリギリまで調整が続くのでは」(報道関係者)
一方、『第67回NHK紅白歌合戦』(12月31日放送)に関しては7日、SMAPと親しいタモリ(71)やマツコ・デラックス(44)がゲスト出演することも発表された。しかし、現状の5人では顔を合わせての生出演は絶望的か。『スマスマ』含め、ファンにとって寂しい終幕となりそうだ。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。