【エアライン搭乗記】LCCと侮るなかれ！バニラエアのリラックスシートで台湾に行ってみた！ (1/5ページ)
日本から約4時間のフライトで行ける国、台湾。
その台湾は沖縄より南にあるため、亜熱帯～熱帯気候に属しており、日本に比べて暖かい気候が特徴です。
特に冬の季節は日本に比べて過ごしやすく、ちょっと週末台湾に旅行にいって気分転換、というライトな旅行を楽しめるのがとても魅力的です。
そんな魅力的な台湾へは日本からたくさんの格安航空会社（LCC）が就航しています。
今回はそんなLCCの中から、バニラエアを紹介してみたいと思います。
・日本からの台北へは片道4,690円〜
バニラエアの場合、日本からは東京（成田）、大阪（関西）、沖縄の3つの空港から台北路線が就航しています。（2016年12月現在）
料金も東京（成田）発が片道6,750円〜、大阪(関西)発が片道4,990円〜、沖縄発が片道4,690円〜と、東京からでも１万円と少しで台北へと旅行する事ができます。
＜バニラエアの料金情報はこちら＞
https://www.vanilla-air.com/jp/destination/taipei
また時刻表ですが下記の通りとなっており、特に東京からは1日4便と非常に便利です。
