旅行? バイト? 後悔しないおすすめの大学生の春休みの過ごし方5選

大学によっては2月の後半から始まるところもある大学生の春休み。長いところでは2カ月、平均すると約1カ月ほどと、高校までの春休みと比べると長いのが特徴です。大学に入ってから、その春休みの長さに驚いた人も多いでしょう。ただ、その長さゆえにダラダラと過ごしてしまいがちです。そこで今回は、春休みを有意義に過ごせるように、「おすすめの春休みの過ごし方」をまとめてみました。
●おすすめの春休みの過ごし方その1.アルバイトをする
約1カ月間と長い休みではあるものの、夏休みほどの長さもないことから、実家に帰らないという人も多い春休み。ですので、この期間をがっつりアルバイトに費やすのも一つの選択です。「せっかくの長期休みなのにアルバイトとはもったいない」と思う人もいるでしょうが、こうした長期休みに働いてお金の余裕を作っておけば、授業が再開してからも勉強に重きを置くことができますし、急な出費で窮することもなくなります。
アルバイトをがっつり行う場合は、普段働いているアルバイト先で朝から働いたり、シフト日数を増やすなどが一般的ですが、せっかくですし、1カ月だけ別のアルバイトをするのもいいですね。例えば2月3月だとスキー場などのリゾートアルバイトもありますし、イベントシーズンなのでイベントスタッフとして特別な経験を積んだりもできます。
●おすすめの春休みの過ごし方その2.旅行をする
お金に余裕があるのなら、旅行に出掛けて見聞を広めるのもアリです。春休みの時期は卒業旅行をはじめとする大学生向けのお得な旅行プランが増えます。例えば海外でも、アジア地域なら2泊3日で4万円前後のプランが企画されることも。国内旅行の場合でも同じく学生向けのお得なプランが多く出てくるので、この機会に旅行するのもいいですね。
毎年決まった時期に旅行がしたいならば、「旅行積立」がお薦めです。これは旅行金額の満期を決めて毎月お金を積み立てていくもので、預入期間に応じた利子が付きます。利率は1.5-1.8%ほどなので、預入期間が短ければそこまで増えませんが、元金そのままを使うよりも確実にお得です。
●おすすめの春休みの過ごし方その3.短期留学をする
見聞を広めるという意味では、春休みを利用しての短期留学もいいですね。この場合は「語学留学」ということになるでしょう。行き先はアメリカやイギリス、カナダなど欧米や、中国、台湾、韓国などアジアの国など幅広い国から選択できます。費用は滞在期間や現地の語学学校でのカリキュラム内容にもよりますが、人気の高いアメリカの場合は4週間で約50万円ほどが必要。
短期といっても、やはり約1カ月海外で生活し、向こうの文化と言語を学ぶことは大きな財産になります。予算的に毎年行くのは難しいかもしれませんが、海外の文化を知るためにも在学中に一度は行っておきたいところですね。
●おすすめの春休みの過ごし方その4.運転免許の取得
大学生の長期休みの定番といえるのが、普通自動車免許の取得です。夏休みや冬休みに取る人も多くいますが、入学してからの1年間でアルバイトをして貯めたお金で取るという人や、冬休みは寒くて嫌ということで春休みにズラして取る人も多くいますね。社会人になってから必要になる場面も多く出てきますから、早めに取っておくといいでしょう。
すでに普通自動車免許を持っているという人は、お金に余裕があれば「普通自動二輪」の免許を取得してみるのはどうでしょうか? 普通自動車免許を持っている場合は学科教習と学科試験が一部を除き免除され、実技教習と実技試験を受けるだけで取得できます。しっかりと通ってスムーズにいけば、1カ月でも取得可能ですので、資格の幅を広げるという意味でもお薦めです。
●おすすめの春休みの過ごし方その5.資格の勉強をする、取得する
春休みを資格取得や取得するための勉強に費やすのもいいでしょう。例えばですが、社会人になって役に立つ「ITパスポート」の資格は、1カ月あれば取得可能です。他にもビジネス面でのスキルが身に付く「秘書検定」も、しっかりと勉強をすれば1~2カ月で取得できます。
新たな資格取得だけでなく、簿記やTOEICなど、すでに取得している資格で「上を目指す」のもいいですね。本人のやる気次第ではありますが、じっくりと腰を据えて勉強できる時間が取れるわけですから、ぜひ生かしたいところです。
意外と長く、ダラけ気味になってしまう春休みの「おすすめの過ごし方」を5パターンまとめてみました。もちろん英気を養うためにもダラダラ過ごしたり、友人と遊んだりするのもいいでしょう。ただ、後になって「あの時間を有効に使うべきだった」と後悔しないためにも、事前にしっかりと計画を立てて、春休みを過ごすようにしてください!
(中田ボンベ@dcp)