あのころに戻りたい……社会人が「新人のころはよかった」と思うこと6選!

仕事以外にも飲み会の幹事や雑務など、何かと仕事の多い1年目。そんなつらかった1年目を乗り越えていまを振り返ると「あの頃のほうがよかったな」と思うことはありませんか? 知らないことが多い1年目に対して、まわりの先輩の対応はやさしいですが、2年目、3年目となると途端に厳しくなることも……。今回は「新人のころのほうがよかった」と思うことを社会人の先輩に聞いてみました。
●新人のころのほうがよかったと思うことを教えてください。
■がんばっていれば大丈夫
・元気さえあれば何とかなるところ。言われた仕事に対してプラスアルファの成果を残さなくても許されるから(女性/26歳/その他)
・まだ少しは大目に見てもらえる。一生懸命にやっていることを評価してくれたから(女性/24歳/その他)
最初のころは、元気でがんばっていれば、それだけでほめられたり、評価されたりしますよね。「結果は後からついてくるもの」だから今は一生懸命がんばって慣れることが大事!と先輩や上司から励まされた方も多いのでは?
■ミスが許される
・仕事でミスをしても許される。経験を積んでからだと責められてしまうから(男性/25歳/その他)
・仕事でミスしても、まだ慣れていないと思われて、評価が下がらない。2年目以降は、ミスすると人事評価が下がるので(女性/25歳/大学院生)
たしかに最初はミスをしても「まだ慣れていないから仕方ない」と許されることが多かったですよね。ミスをして落ち込んでいたりすると「ミスをしながら成長して行くものだから」と言ってなぐさめられたりしませんでしたか?
■わからなくて当たり前
・わからないところはなんでも聞いていいし、それが許される。今はわからないことを聞くと、まだそんなことも知らんのかみたいな目で見られる(男性/27歳/その他)
とにかく初めてのことばかりなので、「知らない」や「わからない」ということを前提として、まわりの先輩たちや上司は接してくれていたので、何でも気軽に聞くことができましたね。月日の経過とともに聞きづらくなるものです。
■知らないからできる無鉄砲さ?
・思い切りのよさ。事情を知らないのでできることがある(女性/31歳/その他)
今にして思えば、よくあんなことを言ったり、あんなことができたな! と思うことってありますよね。いろいろと事情がわかってくると、知らないうちに自分で自分にブレーキをかけてしまっていることが多くなるような気がします。
■新鮮で楽しかった
・仕事に対するドキドキ感、わくわく感があった。仲間の性格もわかってきたし、やることも、どう評価されるかも大体わかってきてしまった(男性/25歳/その他)
・何にでも好奇心があった。今はもう何事にも新鮮味がないから」(女性/24歳/その他)
初めての名刺交換にドキドキしたり、取引先に担当者として紹介してもらったときとても緊張してしまったり、次はどんなことが待っているのか楽しみでしたよね。慣れとともにだんだんそんな期待感とかモチベーションが失われていくのは寂しい……。
■失敗しても大丈夫
・フォロー体制が整っている。今はすべて自己責任(女性/25歳/その他)
先輩や上司からのフォロー体制が整っていれば、失敗を恐れることなく、前向きに挑戦することができますよね。貴重な経験をたくさん積んで、どんどん成長されたのではないでしょうか? 今の自分があるのは、手厚いサポート体制のおかげかも知れませんね。
社会経験が長くなってくると、仕事の責任が徐々に重くなってきますよね。そんなプレッシャーから仕事に行き詰まったりすることも……。そんなときには、新人時代を思い出してみてはいかがでしょうか? 過去の自分や先輩たちからエールをもらえるかも知れません。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月29日~2016年11月30日
調査人数:社会人男女401人(男性194人、女性207人)