人のフリ見て我がフリ直せ ドライブレコーダー動画から雪道での事故と安全を考えよう! (2/4ページ)
降雪時や路面凍結時走行の安全確保方法の一つは、アクセルのオンオフ操作時、ブレーキ操作時、ステアリング操作時に、タイヤが確り路面を捉えているかどうかを感じ取る事を意識するのがポイントです。常に路面状況を把握しながら走行することを心掛けないといけません。
曲がらない~衝突②この動画は、遊んでいる結果だと思いますが、明らかにスピードが高いですね。
恐らくドリフトでもしようとしていたのではないかと思います。
結局、前輪が押し出される形で「ドン!」してしまいました。
雪遊びをしたいというのも分からなくはないですが、運転者自身にも、周囲を走る運転者にも危険を及ぼすことですので、こんなことはやめてくださいね。
安全確保の方法は、こんなことしない。これに尽きますね。
曲がらない~衝突③こちらは短い動画ですが、それほど高い速度を出していた訳ではなさそうですね。
それでもステアリング操作が効かず、雪の壁に「ドン!」してしまいました。
除雪によって高く積み上げられた雪の山は、結構硬いものですから、そこへ突入してしまった場合、予想以上に車へのダメージを与えることも多いもので、脱出不能なんてこともあり得ます。また、脱出できたとしても、フロンドグリルに雪が詰まり、極寒にも関わらずオーバーヒートなんて事もあるのです。
安全確保には路面状況を感じ取りながら走るのはもちろんですが、それでもこうなってしまう事を想定して、タイヤチェーンやスコップ、脱出用ラダーなど、万全な準備が必要ですね。
■事故動画Chapter2:止まらないじゃんスカヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ編出会い頭 衝突高い雪の壁ができた道路。
この壁がカーブの先の視野を完全に遮断してしまっているために、対向車の存在に気付いた時にはブレーキが間に合わない・・・。お互いに回避を試みるも、「ドン!」という結果になってしまいました。