人のフリ見て我がフリ直せ ドライブレコーダー動画から雪道での事故と安全を考えよう! (3/4ページ)
反射的に危機回避行動を取り、ブレーキ操作やハンドル操作が急になると、余計に車は意に反した動きをしてしまいます。
このように、除雪した雪を路肩に積み上げている状況では、道幅が通常よりも狭くなり、対向車とのすれ違いの余裕が非常に少なくなります。
安全確保の方法は、ブラインドコーナーの先には何かがあるだろうと予測し、回避できる速度で走行することと、何かが起きた時に回避する方法を想定しておくことです。
■事故動画Chapter3:コッチ来るな(||゜Д゜)ヒィィィ!編出会い頭 横転 衝突すれ違いができない道幅の雪道・・・どうして対向車はあんなに速度を出していたのでしょうか。
最終的に、対向車は路肩の雪の山に乗り上げながら横転し、こちらの車にぶつかってしまいましたね
安全確保の方法は、Chapter2の動画と同様です。この動画では、右カーブの手前に道幅が広く確保された場所がありました。先の予測を立てていれば、この道幅を利用してカーブを大回りすることで、対向車の存在に気付くことができたはずです。
■事故動画Chapter4:もうどうにも止まらないドリドリ(+。+)アチャー編橋 路面凍結橋のジョイントを超えた時に、少しだけ左に修正舵を当てていたようです。橋は路面の下側も冷気に晒され、地熱が伝わる地面に接した道路は平気でも、橋の上は凍結しているという事があるのです。
こちらのケースでも、凍結していることを予測し、車に姿勢変化を起こさないようにすることで安全確保が可能になります。
テールスライド~横転こちらの動画も、小さな川を跨ぐ橋のジョイントを超えた瞬間に、テールスライドが始まってしまいました。雪の下の路面は凍結していたのかもしれませんし、左にカーブしながら大きめのギャップを超えたために、タイヤのグリップ力を超える力が掛かってしまったのかもしれません。
やはり、先を予測して走ることが安全確保の方法となります。