第二回 恋愛初心者が絶対するべき3つのこと (5/7ページ)

恋学

たとえば「ずば抜けた才能やセンスのある人」を尊敬する人もいれば「コツコツ地道に努力できる人」を尊敬する人もいます。また「優しい人」といっても「自分に尽くしてくれる人」「穏やかで怒らない人」など、求める優しさは人それぞれ。ちなみに私がパートナーに求める優しさは「自分より弱い立場の人に対して思いやりがあること」でした。

そして譲れない条件を考えるためにも、初心者はとにかく出会いを増やしてください。なぜなら、異性との接点が少ない状態だと、自分がパートナーに求めるもの、譲れない条件やこだわりが正確にはわからないから。

③出会いを増やす

一生のパートナーとは「一生これだけを食べ続けたい、自分にとって究極かつ至高のラーメン」のようなもの。

「ガイドブックをうのみにしてありがたがるなっ! うまいかまずいか自分の舌で判断したらどうなんだ!!」と山岡士郎もブチ切れてましたが、どんなラーメンをうまい・まずいと感じるかは、自分の舌で味わってみないとわからない。他人がうまいと感じても、自分はまずいと感じるかもしれません。ラーメンを食べた経験が少ない人は「自分の味覚・好み」がハッキリしないため、判断ができないのです。

「自分にピッタリのラーメンに出会えますように……」と神社や占いに行く女子がいたら「いやラーメン屋に行こうよ、な!」と肩を叩きますよね? いろんなラーメン屋に行って食べ比べるうちに「こってりトンコツはイマイチ」「海鮮ベースの塩は意外とイケる」など好みがわかってきて、ピッタリのラーメンに出会えるもの。

パートナー探しも同様、いろんな異性と出会う中で「自分はこんな人が好き・嫌い」「こんな人と合う・合わない」がハッキリしてきます。逆に異性との接点が少ないと「イケメン」「ハイスペ」「話し上手」など、世間が良しとするわかりやすい魅力を「みんなが良いというから良いものだ」と重視してしまいがち。世間のモノサシではなく、あなた自身のモノサシを持てるように、異性との接点を増やしましょう。

なおかつ重要なのは、異性と出会った時に「なんかイマイチ」「けっこういいかも」とぼんやりした感想で終わるんじゃなく、理由をじっくりと考えること。

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