「この世界の片隅に」大ヒット!舞台となった呉市を監督が訪問
[Jステーション-広島ホームテレビ]2016年12月8日放送の広島HOMEテレビ「Jステーション」で、アニメ映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督が呉でおこなった舞台挨拶の模様が紹介されました。
呉の街並み(*Yaco*さん撮影、Flickrより)
アニメ映画「この世界の片隅に」は戦時中の広島・呉が舞台。困難を乗り越え、前向きに生きようとする主人公らや周りを取り巻く人々の日常を描いた作品です。先月12日公開後、興行収入は5億円を突破し、12月7日現在36万人以上の観客動員数を記録しています。
呉市民「いつも見ている風景なんですけど...」実際に映画を見た呉の人からは、「いつも見ている風景なんですけど、厳しい時があったんだなと改めて感じた」との声がありました。
片渕監督は、「映画をごらんになった方ご自身にとって、大事な体験になっている気がする。そういう映画を作れたんだとしたらすごくうれしいことだと思いますしありがたいことだなと思います」と言われていました。
12月8日現在、全国87か所の映画館で上映中ですが、年末年始にかけ190か所以上で上映が決定し、今後もロングランが期待されています。
原作以上の感動をおぼえるこの映画ですが、より多くの人に見てもらえる日が来ることがうれしいです。この作品を通して、ぜひ広島に興味を持ってもらえたらと思いました。(ライター:石田こよみ)