「逃げ恥」から学ぶプロの独身の心のほぐし方 (2/6ページ)

恋学


自分自身がプロの独身として、「確固たる地位を築いたのだ! だからこの盤石な砦が揺らぐことはない!」と、思い込みにがんじがらめになっているところがあります。 小賢しく性格分析! 見られる傾向とは?

もちろん、恋愛経験があるから偉いとかないからダメだとか、そういうことはありません。
でももし、好きになった男性が平匡のようなプロの独身だったなら、どうしますか?
いつもと同じようなアプローチを仕掛けていったのでは、その恋はうまくいかないかもしれません。
それはプロの独身男性によく見られる性格傾向に理由があるんです。

◯自尊感情が低い
ドラマでもみくりが指摘していたように、こと恋愛面においてプロの独身男性は自尊感情が低く、自信がありません。
本来であればそれまでの人生のなかで、誰かを好きになったり好きになられたりしながら育んでいくはずの恋愛版・自己愛が、まったく育つことなく30歳を超えてしまったのです。
するとどうなるでしょう。

女の子が自分のことを好きになってくれるはずがない、経験のある男性と比べて自分はなんてダメなんだ、そんな風に考えて、どんどん殻に閉じこもっていくんですね。
実際に、平匡は世間話程度の話題でも、他の男性のカゲが見えた瞬間にガラガラと心の扉を閉めてしまい、みくりはその度にため息をついています。

◯プライドが高い
平匡がそうであったように、プロの独身男性にだって恋をした経験の1つや2つあるでしょう。
それでもずっとプロの道を歩み続けてきたのは、プライドの高さがジャマをしているのではないでしょうか。
恋をすると、心をかき乱されたみっともない姿をさらすことになります。

そんな自分を直視するのが耐えられない。
もしくは、好きだと打ち明けたのに受け入れてもらえなかったら?
失敗したらはずかしい。
プライドの高い人はそう考えて、失敗する前に行動を制限してしまうのです。

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