「逃げ恥」から学ぶプロの独身の心のほぐし方 (3/6ページ)

恋学

失敗をしないから、歳を重ねるごとにどんどん失敗が怖くなり、最終的には身動きが取れなくなってしまいます。

◯愛されたい
自尊感情が低く、プライドの高いプロの独身男性は、そんな素振りを決して見せません。
でも、実は心の中はとっても寂しくて、癒やされたい、愛されたいという願望が潜んでいるものなんですよ。平匡がふとした瞬間に漏らす本音からも、そんな深層心理が伺えます。

「クリスマスが近づくと、意味もなく寂しくなる」
「人に愛される人って、いいなぁ」

女の子になんて興味ない!と言っている人ほど、ギュッと抱きしめてもらえるのを待っているのかもしれません。
とはいえ、そこは一筋縄ではいかないプロの独身
正攻法で攻めても、サッと壁の内側へ逃げ込まれてしまうかも……。

心の扉を閉めてしまった平匡に対して、みくりが取った行動とは?

◯恋愛においての自尊感情を高めてあげる
恋愛経験がないことをコンプレックスに感じている平匡は、他の男性絡みで何かあるごとに心の壁を作り、みくりの侵入を拒絶します。
みくりに好意を抱いているからこそ傷つくのが怖くて、決定的なダメージを受ける前に壁の内側へ逃げ込み、すべての情報をシャットアウトするのです。
それに対してみくりが考え出した作戦は、恋愛における自尊感情を高めてあげることでした。

「人は成功体験の積み重ねによって自信をつける」という心理学的な法則を逆手にとって、形式上の恋人関係となることを提案したのです。

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