感染症予防のため“餅つき”を自粛?意外と多い日常の手にまつわる細菌リスク (2/3ページ)
■おにぎりを素手で握る
餅つき同様、手についた常在菌や雑菌が餅に混じることがあります。
■料理中に生の肉や魚を触る
例えば鶏肉であればカンピロバクターや、生魚であれば腸炎ビブリオなど、手を介して様々な食中毒の病原体が混入することが考えられます。
2:トイレ
■トイレの後の手洗い無し
大腸菌などが混入する可能性があります。
■トイレの後に手が濡れたまま
温かい手が濡れた状態であれば、多くの菌が繁殖しやすい環境となります。
3:仕事
■通勤中の電車の吊革
様々な人の常在菌や、流行期であれば例えばノロウイルスなどの病原体も付着していることがあります。
■パソコンやコピー機
つり革同様、オフィスで様々な方が触れるものであれば、様々な菌やウイルスの温床となりえます。
手の細菌にまつわる疾患

食中毒
病原体に触れた後、手洗いが不十分であったりすることによって、手を介して食べ物に触れ、その手にふれたものが口に入ることで食中毒に感染する可能性があります。
ウイルス、細菌感染症
病原体の種類や量、その方の抵抗力によって手を介して病原体が口などに入り、感染症に感染することがあります。