ちょっとした風邪を自分でどうにかしたい! 6つの症状に合わせた民間療法 (4/4ページ)
民間療法の注意点

■必ずしも医学的に効果が実証されているとは限らない
■医薬品の代わりになるほど高い効果のあるものは多くない
■体質や体調で合う、合わないがある 最後に松本先生から一言

民間療法は、自宅にあるもので気軽にできる場合が多く、多くは食品など口に入っても安全な材料を使っていることも魅力といえると思います。また、幼少時の記憶などから、方法によっては懐かしさや安心感を感じる方も多いでしょう。
安心するだけで自律神経の状態が改善し、効果があることもあります。ただ、本来は医療機関を受診すべき症状に対し、民間療法を行って受診を遅らせ、結果としてこじらせてしまうようなケースもたびたび見受けられるのも事実です。
小さなお子さんやお年寄り、妊婦さん、持病のある方などは、おかしいなと思ったら早めに医療機関を受診することが大切です。
(監修:医師 松本明子)