「ごん、お前だったのか」 国語の教科書で読んだ忘れられない名言6選! (1/3ページ)

国語の教科書に載っている作品は、学校で教える題材になるだけに、考えさせられるものが多くありますよね。なかにはずっと心に残り続ける名言のある作品もたくさん存在します。そこで、国語の教科書で読んだ忘れられない名言をみなさんに選んでもらいました。
■「ぼくが、目になろう」(『スイミー』)
・適材適所を学べた言葉だったから(男性/22歳/大学4年生)
・勇気を出して言った一言に感激したから(男性/19歳/大学1年生)
・とても印象的で、スイミーが受け入れられた瞬間だと思うから(女性/22歳/大学4年生)
一番多く挙がったのが『スイミー』の名言でした。見た目は違っていてもそれぞれにきちんと役割がある、個性が活かされた瞬間として、この言葉が心に残っているという人は多くいるようです。『スイミー』という教材は、それだけでなく、知恵や工夫を活かして大きな存在に立ち向かう勇気などさまざまなことを教えてくれましたよね。
■「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」(『やまなし』)
・クラムボンが何かわからないし、かぷかぷという表現も新しかった(女性/23歳/大学3年生)
・かぷかぷなどのオノマトペが宮沢賢治の独特の世界観を出しているから(女性/22歳/大学4年生)
・クラムボンは一体なんなのか、笑うものとはなんなのか、感性が磨かれる感じがした(女性/20歳/大学2年生)
宮沢賢治の名作『やまなし』の一節を忘れられない名言として挙げる人も多くいました。彼の作り出す独特な不思議な世界観と音の響きが、クラムボンの正体がわからないもどかしさとともにずっと頭に残っているという人はかなりいるようです。きっとみなさんも授業の後に友だちと真似して遊んだのではないでしょうか。