生物と機器を融合。米陸軍が研究中の「合成生物学」を利用した新たなる技術 (3/3ページ)

カラパイア

・改変細胞を生体システムに組み耐性のある兵士を創出するのが目標
 そして5年以内には、改変細胞を生体システムに組み込めるようになると予測する。陸軍は、改変細菌を応用して人間の能力向上を試みるだろう。強く、速く、感染症に耐性のある兵士を生み出すことが目的だ。

 また今後10年では、非生物機器の中でシンプルなセンサーやアクチュエーターとして働く微生物が登場するかもしれない。

 アダムズ博士は、微生物によって制御され、修理までしてもらう自律型のバイオハイブリッドデバイスが彼女の生きている間に開発されるのではないかと考えている。現在この分野で一歩先を行くアメリカであるが、やがて他の国々でも開発が加速されるだろうとのことだ。


via:redditarstechnica


 改変された細菌のDNAが組み込まれた機器を入れた人間とか、SFの世界の話じゃないのかよ!っていうぐらいびっくりなんだけど、それが5年以内で実現可能とか、おもえば未来に生きてきてんだなって感慨深いものだよ。人造兵士とか見られる日もそう遠くないのか。


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