【プレママ必見】ハイリスク!妊娠中の風疹の危険性とは? (1/2ページ)
「妊娠中には風疹にかからないように気を付けなくてはいけない」とよくいわれますが、かかるとどのような影響があるのでしょうか?
今回は、妊娠中の風疹について、医師に詳しい話を聞いてきました。
妊娠中の風疹、ママへの影響は?風疹にかかると、2~3週間ほどの潜伏期間の後、
・発熱
・発疹
・リンパ節の腫れ
などがみられます。
ときには、
急性脳炎といった深刻な合併症を引き起こすことがあることも知られています。
妊娠中の風疹、赤ちゃんへの影響は?妊娠中に風疹にかかることで、もっとも懸念されるのは赤ちゃんに対する影響です。
特に妊娠20週くらいまでにママが風疹にかかると、お腹の赤ちゃんが
先天性風疹症候群になってしまう可能性があります。
また、先天性風疹症候群にかかると、
・
難聴
・先天性の心疾患
・
白内障
・精神発達遅滞
・網膜症
・肝障害
など、さまざまな病気を発症する恐れがあります。
風疹の予防接種の注意点
1.抗体の有無を調べること
予防接種をしたことがあっても、現在の2回接種(平成2年の4月1日以降)ではなく、1回接種であった場合もあります。また、1回過去に罹患しただけでは抗体が不十分なこともあります。
妊娠前に風疹に対する抗体の有無を確認し、しっかり予防接種を受けておきましょう。
2.摂取後2カ月の避妊期間を置く
妊娠中に風疹の予防接種を受けることはできません。