「ボヘミア王国の財宝庫」チェコの世界遺産の町、クトナー・ホラってどんなとこ? (2/3ページ)

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街中に突如として現れる巨大な「石の泉」は1495年ごろに造られた後期ゴシック様式の建造物。19世紀まで飲料水の貯蔵地として活躍していたのだとか。

クトナー・ホラのシンボル的存在ともいえるのが「聖バルバラ教会」。後期ゴシックを代表する建造物のひとつで、聖バルバラは鉱員の守護聖人。建設費は市民の寄付によって賄われました。

1388年に建設が開始され、1558年に一旦完成。その後も改修がなされ、17~18世紀にはバロック様式の影響が加わりました。

丘の上に堂々とそびえるその姿は圧巻。あまりにも大きいので全体をとらえるのが困難なほどです。

見る角度によってまったく違う建物のように見える多彩な表情が魅力。「フライングバットレス」と呼ばれるアーチ構造が独特で、一度目にすると忘れられない印象を残します。

どことなく近未来的を思わせる外観が印象的なのが、旧市街から少し離れた「セドレツ」と呼ばれる地区にある「聖母マリア教会」。

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