【世界のトリビア】大晦日の夜に、来年の幸運を祈って何をする?世界の習慣を覗いてみた結果 (1/2ページ)

秒刊サンデー

【世界のトリビア】大晦日の夜に、来年の幸運を祈って何をする?世界の習慣を覗いてみた結果


2016年を締めくくる最後の一日、大みそか。どのように過ごされただろうか。大晦日に、そばは食べられただろうか。長く切れ目のないそばを長寿に例え、大晦日にそばを食べる習慣がある日本。他の国にもきっと、大みそかに「〇〇をする」習慣があるはず。国の個性が出ていておもしろい習慣を、ご紹介しよう。まずはスペインから。スペインでは、12のぶどうがいつも幸運の鍵になっている。



真夜中に鳴らされる12の鐘。一回の鐘の音ごとに、ぶどうを一粒口に入れる。
しかし、これが意外と難しいのである。人が口にぶどうを入れることなど念頭に置いて鳴らされてなどいないわけだから、鐘はどんどん鳴らされる。
12回鳴り終わるまでに、毎回一粒ずつ食べられなかった人は幸運を逃すと言われている。幸運をつかむのは楽ではない、ということだ。

そしてもう一つ、素敵な習慣が。
0時と同時にシャンパンをいれたグラスで乾杯するのだが、そのグラスの中には金色のリングを入れる。そうすると、幸運が訪れるのだそうだ。



お次はチェコ。
こちらは運試しに近いことをするようだ。りんごを真っ二つに割ったとき、種を中心とする芯の部分が星を描いていたら、迎える年は幸運を手にするだろうと言われている。


もし、種がXを描いていたら……もう一つ、りんごを手にしたほうがよいそうだ。


さて、ブラジルを見てみよう。
ブラジルでは、自由と純真を象徴する色である白が、大晦日の夜に良い色だとされている。
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