「結婚しないことは悪なのか?」アラサー独女が毒を吐きたくなる瞬間(神崎桃子) (2/4ページ)
「生理的にムリ!!」「この男、ないわ~」とタイプじゃない男にめちゃくちゃ手厳しいのが毒女
「いい人かもしれないけど、男として見られない」
「ぶっちゃけ、ありえない!生理的に絶対ムリ!」
「1度のデートで『残念な人』として終了~」
などと“最近いい男がいないと嘆くアラサー独女”は自分の好みじゃない男にすぐにダメ出ししてしまう。
「真面目な男性とはデートしててもなんかつまらない、それより会話が楽しくて美味しいお店とか知っててスマートにエスコートしてくれる男性といるほうが気分いいもん」と20代の頃から女慣れしている年上男性と遊んできたあなたは立派な毒女の仲間入りかもしれない。
誰かに問われても
「え? 理想? ううんううん、理想なんてこれっぽっちもないの」
「わたしが好きになった人がわたしの理想かな」
「贅沢なんて言わない。自分が好きになれる人なら誰でもいいの」
などと下手に出たふりをしながら実は男への注文がうるさいのが特徴。
「理想なんかない」といいながら自分のタイプではない男性に対しては手厳しい態度を取る。好みじゃない男はぞんざいに扱い、ないがしろにしてしまうのだ。
優しすぎて物足りない、強引さが足りなくて頼りない、固すぎてつまらない……そんな理由で男を見下す。たとえ彼らが自分に好意を抱いていたとしても面白味のない誠実な男をバカにする傾向にある。
そんな男たちが本当は結婚向きの優良物件の男とは知らずに、この先もっとイイ男が現れるはず……とバッサバッサ潔く切り捨ててゆく。そしてキチンとした男性に見向きもしなかったアラサー毒女はのちにしっぺ返しを食うのである。
アラフォーになった彼女に彼らはもう声は掛けない……。
「男としてみれない」と断言していたその男性に「もう女としてみれない」と素通りされてしまうのだ。
歳を重ねると合コンや独身男性からの誘いは徐々に減り、逆に妻帯者からの誘いの方が多くなってくるもの。アラサーにもなれば職場での責任やポジションが上がっていくと同時に仕事のストレスや悩みも抱え込むだろう。