この豪華さは見ないと損!ポルトガル・リスボンのアジュダ宮殿に圧倒される (2/4ページ)

アレクサンダー大王の生涯を描いたフランスのタペストリーや、ペルシャ絨毯、中国の花瓶など、国際色豊かな調度品で飾られた部屋は豪華で威厳に満ちています。

19世紀につくられた「青の間」。

王妃の趣味により整えられた空間で、イタリアから運ばれた大理石の彫刻をはじめとする調度品が優雅なムードをたたえています。

「大理石の間」は、自然の要素を家の中に持ち込むのが流行した19世紀の時代背景を表しています。

リラックスのための空間で、王族の誕生パーティーや夕食会がしばしばここで催されたのだとか。

アジュダ宮殿を代表する部屋のひとつが、王妃のプライベートな居室であった「ザクセンの間」。「ザクセン」とは、ドイツのザクセン地方のことで、高級陶器ブランドとして知られる「マイセン」の里です。