この豪華さは見ないと損!ポルトガル・リスボンのアジュダ宮殿に圧倒される (3/4ページ)

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その名の通り、「ザクセンの間」はマイセン陶器で彩られた部屋。

ピンクの壁に白い天井、ゴールドの装飾が美しいロマンティックな空間に、18~19世紀にかけてマイセンとベルリンの工場でつくられたマイセン陶器が散りばめられています。

シャンデリアからドレッサー、本棚にいたるまで、すべてに陶器をあしらった調度品の数々は見事。あまりの華やかさに思わずため息が漏れます。

高貴な青が印象的なのは、王妃のベッドルーム。

ルイス1世がパリから取り寄せたシルクと家具でこの部屋が整えられました。部屋のスタイルは当時ヨーロッパで大流行していたナポレオン3世様式の影響を受けています。

西洋的な空間だけでなく、東洋趣味の影響を受けた「中国の間」もつくられました。

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