この豪華さは見ないと損!ポルトガル・リスボンのアジュダ宮殿に圧倒される (4/4ページ)

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「中国の間」といいながら、日本の伊万里焼を使ったシャンデリアや花瓶なども展示されています。

王家の権威を象徴しているかのような空間が「王座の間」。およそ2世紀にわたり、この部屋は最も重要な賓客を迎える場として使われました。王が入場する際には、当時の国家が演奏されたのだとか。

王国の式典が催された大宴会場は、まさに国の威信をかけているかのような壮麗な空間。現在もポルトガル国王主催の祝宴がこの部屋で開催されているそうです。

優雅な天井画に、きらびやかなシャンデリア、当時非常に高価であった鏡を惜しげもなく使った華麗なる空間を前に、言葉を失います。

宮殿内はとても広く、ご紹介したのは数ある部屋の一部にすぎません。個性豊かな空間の数々が出迎えてくれるアジュダ宮殿は、まるでくるくると表情が変わる万華鏡のよう。

ジェロニモス修道院に比べ知名度は低くても、行ってみるとその素晴らしさがわかるアジュダ宮殿は、リスボンで見逃せない穴場スポットなのです。

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