アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.15(1)酒井法子が溺れた「ドラッグと性」 (1/2ページ)

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アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.15(1)酒井法子が溺れた「ドラッグと性」

 芸能界に蔓延する「ドラッグの闇」の実態が白日の下にさらけだされた事件だった。酒井法子と清原和博の薬物事件。清純派アイドルと球界の番長と呼ばれたスーパースターが溺れた「性の快楽」と裏組織とのドス黒い交遊の全貌!衝撃のスクープ報告書──。

 平成の世に入ってから、芸能界およびスポーツ界で覚せい剤によって逮捕された有名人の数は実に25人にも及ぶ。

 中でもトップアイドルとして君臨していたのりピーこと酒井法子が溺れた「シャブと性の乱交」ぶりは、ファンのみならず日本中に衝撃を与えた。

 アサヒ芸能では酒井の覚せい剤逮捕時の09年8月27日号から実に5週連続でトップ級の扱いで報じ続けた。その総ページ数は34Pにも及び極めて異例の誌面編成で、その事件の深層を抉り出した。

 先陣を切って、ヤクザ組織幹部が核心証言をした。

〈「(酒井)夫婦がシャブを買っていたルートは、ある組織を経由した小売り(売人)からだ。のりピーの逮捕で当の小売りが慌ててるって話だよ。あの夫婦は、もう10年ぐらい前からシャブを買いに来ていたというしね。夫だけならまだしも、クスリを欲しくなったら耐えられないんだろう。彼女が直接1人で買いに来ることもあったってさ」〉(09年8月27日号)

 逮捕後にさかんにワイドショーなどで流された、クラブ好きだったのりピーの“キメてる”さまは当時の流行言葉にもなったくらいだった。

 奇行が目立ちだしたのは00年ごろからのこと。ある民放ディレクターが明かした。

〈「のりピーの遅刻は(そのころから)ひどくなった。とにかく時間を守らず、業界では『のりピー待ち』という言葉があったほど。遅刻して現場に入ってくる際の私服も清純派とは程遠いギラギラした派手めなものへと変わっていて髪は金髪。ひどい時には髪を染め直すのを待つことすらあった」〉

 さらに性行為を高める目的でコカインにも溺れていた亡者ぶりを組織幹部が証言した。

〈「コカインは少量でも効く分、シャブと同量やると呼吸困難で死んじゃうケースもあるから危険な薬物だよ。彼女は覚醒剤の売人にコカインもねだってたっていうんだよね。

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