知らないとマズイ?! 基本の飲み会マナーまとめ! 上座下座のルールとは? (2/3ページ)

フレッシャーズ

◯テーブル席の場合の上座・下座マナー
例えば4人がけのテーブル席の場合、入り口に近い側と入り口から遠い側に分けて考えます。入り口から遠い側の奥から順に1番2番。入り口に近い側の奥から3番4番となります。入り口側にいれば注文もしやすいですし、食べ物が運ばれた場合やトイレのご案内、遅れてきた人のお迎えなどにも動きやすいため、1番下の地位の人が下座に座っておく必要があります。

◯座敷の場合のマナー
座敷の場合、基本的に床の間がありますので、床の間に背を向けて座れる1番奥が上座です。入り口から入って、横長の部屋と縦長の部屋で上座の位置が変わってきます。横長の部屋の場合は入り口から遠い側の真ん中が1番の上座。そして、入り口から見て左奥に床の間がある場合、1番の左隣が2番目の上座、右隣が3番目の上座となります。
4番目は床の間がある側の短い辺の奥側、次が4番に正対する場所にある席、次が4番の隣の手前側、7番目は5番の隣である手前側です。すべては床の間を基準に、ジグザグ状に席が決まっていきます。

◯円卓の場合のマナー
中華料理などでよく見る円卓については、床の間がありません。そのため、出入り口の位置関係から上座下座を判断します。
入り口から1番遠い位置にある席が1番の上座、その後で入り口から見て1番の右隣が2番、左隣が3番目。あとはジグザグ状に席次が決まっていきます。新入社員歓迎会の場所にあって上座下座の概念が変わりますので、どんなパターンでも対応できるように注意しておきましょう。

■接待飲み会や社内の飲み会でのマナー


慣れてくると、お客様との接待の飲み会に連れて行っていただいたり、社内の先輩とコミュニケーションをとったりすることが増えてきます。そんなときに気をつけたい、上座下座以外のマナーポイントをご紹介しましょう。

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