有名WebサービスのAPIをすべて同じ書き方でプログラミング可能な「RapidAPI」は、検索・テストもブラウザ上で実行可能! (2/6ページ)

アプギガ




まずは、サイトにアクセスして「Login」ボタンから無料の「ユーザー登録」を済ませておきましょう!
rapidapi-03
(ユーザー登録することで、すべての機能が利用可能になります…)


ユーザー登録を済ませたら、あとは「①検索」や「②カテゴリ」から自分が使いたいAPIを探すだけです!
rapidapi-04
画面中央には、開発者がよく使う人気のAPI一覧が並んでいるので、ここから選択するのも良いでしょう。


今回は、試しに音楽配信サービスの「Spotify」が提供しているAPIを選んでみます。
rapidapi-05


「Spotify API」の個別画面が表示され、機能一覧や利用方法を記述したドキュメントなどを閲覧できる画面になります。
rapidapi-06


いくつかの機能が利用できるので、とりあえず「searchArtists(アーティスト検索)」を選んでみます。
「有名WebサービスのAPIをすべて同じ書き方でプログラミング可能な「RapidAPI」は、検索・テストもブラウザ上で実行可能!」のページです。デイリーニュースオンラインは、API面白プログラミングWebサービス海外ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る