強い眼差しで将来を見据える現役東大生起業家!ホテル業界の若きホープ・龍崎翔子さん《後編》 (2/3ページ)
その余白をどんどん埋めていきたいと思っています。
2020年に東京五輪があり、国内外問わず旅行客の増加が見込まれています。2020年には24歳となっている龍崎さんですが、ホテル経営者として、またひとりの大人の女性としてどう生きていたいですか
龍崎 来年8月に大阪でオープンするのですが、2020年には東京にも進出していたいですね。また、現在、富良野や鎌倉でもお店をやっているのですが、こういうニッチな魅力を持った地方をもっと発信していきたいですね。2020年には日本中の素敵な場所でお客さんを迎えることができればと思っています。もっと大きな理想でいえば、私たちに共感してくれる方と一緒にホテル業界を変えていきたいです。ホテル業界って、まだすごくコンサバなところなんです。叩き上げの職人気質な方が多く、業界全体でも堅い部分が多い。色々な業界とコラボして「泊まる」ことの幅を広げていきたいですね。
仕事以外だと、ライフワークバランスを前提にしたいです。私の現在は家族あってのもの。そういう意味で、自分も素敵な家族を作り、そこでの時間を大切にしたいと思っています。だから、仕事とプライベートを両立させるのが何よりも大切!この歳で反面教師的な作品(東京タラレバ娘、アラサーちゃんなどのこじらせ女子作品)と出会えたのも大きかったり(笑)
これから龍崎さんと同じ道に進みたいと思っている子、すでにその途中である子たちに一言お願いします。
龍崎 えーー…難しいですね。まずは身近なとっかかりを見つけてとにかく行動にうつすことが大事だと思います。そして、日常に負けないこと。学校行ってサークル行ってバイト行ってご飯食べて、としていたらあっという間に1日が終わってしまいます。時には日常生活を後回しにしてでも、自分の夢を叶えるために必要なことをこなしていく度胸が大事なのかな、と思います。