赤ちゃんの鼻づまりについて教えて! (1/2ページ)
冬の間、小さなお子さんは常に鼻水を垂らしていますよね。薬を飲んでも劇的によくなるわけでもなく、治ったと思ったらすぐにぶり返し、子どもは何故こうもすぐに
鼻づまりを起こしてしまうのか、不思議に感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、赤ちゃんや幼児の鼻づまりにいて、医師に解説していただきました。
赤ちゃんが鼻づまりしやすい理由は?通常、大人でも風邪などで鼻粘膜が腫れたり、鼻水が出ると鼻づまりを起こしますが、赤ちゃんや幼児が鼻づまりしやすい原因としては、以下の点があげられます。
・鼻の中が狭い
・生後しばらくは鼻毛がない
・自分で鼻をかむことができない
・上記理由により大きな乾いた鼻くそが詰まりやすい
鼻くそはとってあげたほうがいい?赤ちゃんや幼児の鼻から、「信じられないくらい大きな鼻くそが出てきて驚いた!」というママやパパは多いものです。乾いた鼻くそがよく出るようであれば、
空気が乾燥していたり空気中にホコリや汚れが多い状態かもしれません。換気や掃除をしてホコリを減らし、空気清浄器や加湿器を使用するのもよいでしょう。
鼻の穴を覗いてみて、鼻くそが近くに見えるようなら、
細いベビー綿棒で取ってみてもよいでしょう。あまり深追いせず、穴付近のものをひっかけて引きずり出し、あとは綿棒をクルクル巻くようにして、からめ取るのがよいでしょう。
ただし、あまり奥に綿棒を突っ込むと、かえって鼻くそを押し込んだり、鼻血の原因になります。
一人で行うのではなく誰かに赤ちゃんの頭をしっかり固定してもらって行うと、赤ちゃんが動いても安全です。
鼻水がかめない赤ちゃんの鼻水対策は?水っぽい鼻水がある場合、市販の
鼻水吸い器を使う方法もあります。