カナダ発・「大麻が材料」の飛行機が空を舞う!? (1/2ページ)
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商業用大麻を栽培していた鳥取県の企業家が、使用目的の大麻を隠し持っていたとして逮捕された事件があった。また、有名女優が石垣島で大麻コミュニティーを作っていたということも発覚した。
我が国日本では大麻は麻薬と見なされ、取り締まりが厳しい。だが同時に、欧米のナチュラリストの間では大麻解禁論が盛んに叫ばれているのも事実である。その賛否をここで問うわけではないが、大麻というものが様々な用途に転用できるというのは疑う余地のないことだ。
中には「大麻で飛行機を作ろう!」と提唱した団体もある。
■ 機体と燃料は大麻由来
クラウドファンディングサイト『Kickstarter』に、このようなプロジェクトがあった。
世界初のヘンププレーンを飛ばそう、というものだ。
https://ksr-video.imgix.net/projects/2475613/video-735103-h264_high.mp4大麻からプラスチック素材ができるということは、日本ではあまり知られていない。これは軽量かつ難燃性で、しかもグラスファイバーの10倍もの強度を有するという。また、大麻からバイオ燃料を精製することも可能だ。
これらを飛行機の材料として使う、とのことだ。
https://ksr-video.imgix.net/assets/014/966/645/9d6e9f3ab8db16a6fd2637e71fbda32f_h264_high.mp4機体設計はエンテ型の双発レシプロ機という、かなり珍しいものだ。無難な牽引式のデザインにしなかった理由がいまいち読み取れないが、野心的な姿勢ははっきりと見て取れる。
■ プロジェクト成功の見込みは…
出資者には、ペンやUSBメモリーなどの大麻素材グッズの他に「機体に名前を入れる」というキャンペーンも行っている。もちろん、法人からの出資も大歓迎だ。