伝統の手工芸「加賀ゆびぬき」を一堂に紹介する「加賀ゆびぬき結の会作品展~絹糸万華鏡 最終巻~」1月23日(月)から東京・有楽町「東京交通会館」で開催 (3/5ページ)
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■伝統手工芸ならではの実用性と趣向を兼ね備える「加賀ゆびぬき」
裁縫道具としての「加賀ゆびぬき」は、石川県金沢に伝わる加賀友禅のお針子さんたちが自分用に糸かがりの「ゆびぬき」を作ったのが始まりとされています。その色彩豊かな絹糸の美しさが評価され、今では「ゆびぬき」だけにはとどまらず、帯留めやネックレスなどさまざまなアクセサリーなどにも応用され、趣味としての手工芸など、広く親しまれています。
市販されているゆびぬきは、指に慣れてくると穴が空いたり、サイズが合うものがないなど使いづらい点がありますが、「加賀ゆびぬき」は自分の指のサイズに合わせて作ることができ、また、ゆびぬき以外のアクセサリーを作ることも可能です。