伝統の手工芸「加賀ゆびぬき」を一堂に紹介する「加賀ゆびぬき結の会作品展~絹糸万華鏡 最終巻~」1月23日(月)から東京・有楽町「東京交通会館」で開催 (4/5ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY5MCMxNzYzNzQjNDk2OTBfUXhhU0dvTWNOVi5qcGVn.jpeg ]
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たたずまいも手仕事の風合いを感じさせる上品な趣向があり、実用性と意匠性の両方を兼ね備えている伝統的な手工芸「加賀ゆびぬき」を多くの人に知ってもらう活動を日々行っているのが、「加賀ゆびぬき結の会」です。
■「加賀ゆびぬき結の会」による「加賀ゆびぬき」の振興
「加賀ゆびぬき結の会」が主催する作品展は、2004年の第1回開催以来、本年で6回目となります。
この間に、「加賀ゆびぬき結の会」発足当時に3クラスだった教室は、NHKのテレビ番組「おしゃれ工房」や「すてきにハンドメイド」に加賀ゆびぬき作家の大西由紀子先生が出演したことや、「加賀ゆびぬき結の会」講師陣の協力により文化出版局から石井康子が『四季を彩る 加賀のゆびぬき』を上梓したことなどを通し、首都圏を中心に静岡・仙台・長野などで結の会講師陣が開催する教室約30か所、生徒数は300名以上に達しています。
これにともない作品展への出品数が増え続けたことで、全国の教室の門下生の作品をまとめて一か所で展示するに見合った広さの会場を確保することが難しくなりました。