【プロ野球】東大のエース・宮台康平がドラフト1位!? 神宮を沸かせた最高学府・東大の名選手たちを振り返る (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

神宮を沸かせた最高学府・東大の名選手たちを振り返る
神宮を沸かせた最高学府・東大の名選手たちを振り返る

 今年のドラフトで注目を集める大学生左腕といえば宮台康平だ。“最速150キロのサウスポー”というだけでもドラフト上位候補間違いなしだが、ご存知の通り、宮台はなんと日本の最高学府・東京大に在籍。

 野球エリートが集う東京六大学リーグ(以下、六大学リーグ)で5チームを相手に大奮闘。これまでに4勝を挙げているほか、2015年秋は防御率2.17(リーグ4位)、2016年春は2.05(リーグ4位)の好成績を収めている。

 話題性だけではなく、ドラ1もあり得る本格的文武両道スターなのだ。

 宮台、そして東大の今年の健闘を祈り、歴代・東大野球部の名選手を振り返ってみたい。

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■「六大学」の所以となった黄金バッテリー

 1925年秋、六大学リーグ発足当時の東京帝大(現東京大)を支えたのが、東武雄と清水健太郎のバッテリーだった。

 六大学リーグがまだ東大を除く五大学だった時代、五大学リーグは新規加盟校として東大に声をかけた。しかし、現在ほどではなかったものの、当時の東大も他の5大学と比べれば戦力は落ちる。そこで、1925年春に明治大、慶應義塾大、立教大、早稲田大とのテスト対戦が組まれることとなった。

 そこで活躍したのが力投派右腕の東だ。東の負けるものかと力のこもったピッチングもあり、東大は大奮闘。立教大に3対1で勝利を収めるなど、勝負になることを見せつけ、見事「六」大学リーグ誕生をたぐり寄せた。

 そして東・清水の黄金バッテリーは正規のリーグ戦でも大活躍。東はリーグ戦60試合で16勝(32敗)を挙げ、1927年の立教大戦では東大野球部史上唯一となるノーヒットノーランも達成している。

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