チャーリー・シーン、生放送での”ビッチ呼ばわり”をリアーナに謝罪

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チャーリー・シーン、生放送での暴言をリアーナに謝罪
チャーリー・シーン、生放送での暴言をリアーナに謝罪

 チャーリー・シーン(51)がテレビの生放送中にリアーナ(28)を「ビッチ」呼ばわりしたことをツイッターで謝罪している。チャーリーは先週『ウォッチ・ホワット・ハプンズ・ライブ』への出演時にリアーナに対して暴言を吐いていたのだが、今回ツイッターを通してリアーナに謝罪しており「いつか飲みに行こう」と呼びかけている。

 17日(火)にチャーリーはツイッターで「親愛なるリアーナへ。失礼な事を言って申し訳なかった。(僕のおごりで)いつか飲みにいこう」とリアーナにメッセージを送った。

 以前チャーリーは当時婚約者だったスコティーン・ロスがリアーナの大ファンであったことから面会を依頼したものの、リアーナに断られたことでツイッター上で争っていたことがあった。『ウォッチ・ホワット・ハプンズ・ライブ』の司会を務めるアンディ・コーエンが3年前に起きたその一件は解決したのかと尋ねると、チャーリーは「ああ、あのビッチのことか」と答えたのだ。

 アンディはその発言がさらに状況を悪化させるのではないかと言及するとチャーリーは「そんなことはないね。彼女は礼儀も常識もないやつだからさ」とコメントした。

 さらにチャーリーは同番組の中でリアーナのことだけでなく、ジェニー・マッカーシー、セルマ・ブレア、リンジー・ローハンなどこれまで共演してきた数多くのセレブのことをけなしていた。

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