空飛ぶ自動車がついに実用化か!2020年までに市場にデビュー予定(イスラエル) (1/3ページ)
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イスラエルのテクノロジー企業が、自動運転や遠隔操作が可能な、空飛ぶ自動車を15年をかけて開発した。正確には人を運べるドローンのようなものだが、2020年に市場デビューさせようと意気込んでいる。
空飛ぶ車として宣伝されているこのコーモラントは、総重量1500キロ、積載重量500キロ、時速185キロ。11月に初めての単独自動試験飛行を完了した。
そのフォルムはまるで最新鋭の軍用機のように見える。
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Cormorant UAV (formerly AirMule) Completes First Fully Autonomous Pattern Flight Over Terrain
このダークグリーンのドローンは、ヘリのようなプロペラではなく、内部ローターを使っていて、危険地域から人を避難させたり、アクセスが厳しい地帯に軍の部隊を安全に配置したりすることができるという。
「汚染爆弾や有害な化学物質で汚染された町があるとする。このドローンは遠隔自動操縦ができるので、人が近づけないそうした場所に入り込んで除染したりすることもできる」と言うのは、アーバン・エアロノーティクス社CEOのラフィ・ヨネリだ。
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ヨネリは2001年にイスラエルの中心部ヤブネを拠点とした会社を設立して、このドローンを開発した。