空飛ぶ自動車がついに実用化か!2020年までに市場にデビュー予定(イスラエル) (2/3ページ)

カラパイア

プロペラがまわりにぶつかる心配がなく、ビルの間のような狭いところや、送電線の下などの低い場所を飛ぶことができて、ヘリコプターよりも安全だという。

[画像を見る]

 だが、この自主性の高い乗り物が市場に出るまでには、まだたくさんの課題がある。以前はエア・ミュール(空のラバ)と呼ばれていた、自家用車くらいの大きさのこのコーモラントは、アメリカの連邦航空局(FAA)の基準にもすべてパスしたが、11月の試験飛行で、いくつかの小さな問題が見つかった。搭載したセンサーが送ってきたデータに矛盾があったのだ。

[画像を見る]

 このドローンの製造には39の特許が登録されていて、ヨネリはライバル会社の出現はそれほど心配していないという。

 専門家たちは、この技術で人の命を救うことができるかもしれないと言う。

 「戦場のような近づくことの難しい場所での兵の医療救助など、戦争の局面に革命を起こすかもしれない」イスラエルのフィッシャー航空宇宙戦略研究所の無人機研究センターのタル・インバーは言っている。総費用はおよそ1400万ドル(約16億円)だという。

「空飛ぶ自動車がついに実用化か!2020年までに市場にデビュー予定(イスラエル)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る