大事な場面で腹痛が…突然下痢を起こさない方法を医師に聞いてみた (2/4ページ)

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3:心の要因
過敏性腸症候群ではうつ病や不安、ヒステリーなどを多く認めます。

脂肪分の食べ過ぎ
植物油やお肉の脂の固まりなどの脂肪分は消化に時間がかかり、大量に食べると膵臓からの消化液が間に合わず下痢をする原因になります。
特に膵臓の機能が低下している場合は、他の人よりも脂肪分により下痢をしやすいです。

消化不良
寝冷え、冷房による冷え、アイスクリームやジュースなどの冷たいものの飲食などによって、腸の消化機能が低下し、消化が充分に出来ず、未消化のものを体外に排出しようとする時にも下痢をすることがあります。

食中毒
カンピロバクター、エルシニア、ビブリオ、感染性大腸菌などの細菌性食中毒は通常発熱や腹痛がありますが、軽度の場合下痢だけのこともあります。

ウイルス性腸疾患
ノロウイルス、ロタウイルスなどのお腹の風邪も下痢を起こします。ただし、腹痛、吐き気や熱など、他の症状があることも多いでしょう。

突然下痢を起こしやすくなる場面
■大切な会議や発表が近づいた時

■受験日や受験の前夜など試験の前

■運動会や遠足などいつもと違う行事の前

■学校や会社に行く電車・バス・車などの中

■外出や旅行中ですぐトイレに行けないと心配になった時

■まじめな人が頑張りすぎてしまう時

■引っ越し、更年期、昇進などの環境の変化

下痢を起こす場面での精神状態とは?
・物事が上手くいかないのではないか
・嫌なことが起きるのではないか
・いつもと違うことが起きるのではないか
・トイレにすぐに行けないのではないか

上記のような精神的なストレスや不安が突然の下痢の誘因になります。
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