もはや死語?女子の女子会離れが進んでいる【東のEditor’s EYE】 (1/2ページ)
女の子同士で、美味しいものを食べながら恋の話をする「女子会」。世間から見ると「女子は女子会が大好き」に見えるかもしれません。
しかし最近の女性誌を見てみると「そろそろ卒業したいもの、女子会」「結婚するためにやめたもの、女子会」に挙げられるなど、いつの間にかよろしくないモノになっている風潮がありませんか。
◆そもそも「女子会」って何だったっけ「女子会」は、海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」が流行した頃からあるように思います。着飾った主人公たちがNYの街に繰り出し、ラグジュアリーな空間でオトコの話を赤裸々にする。それに憧れた日本の女子たちがこぞって真似をし始めたのが始まり。
いつもより華やかに、少し贅沢に、というのがキーワード。そこに目を付けた飲食店がこぞって「女子会プラン」を立ち上げるなど、世間が「女子会ブーム」に沸いた時代がありました。
しかし昨今では「卒業したいもの」に挙げられるように、すっかり悪しきモノに成り下がってしまいました。それにはこんな背景が。
◆男の悪口だらけ「ネガティブ女子会」から離れたい筆者の周りに話を聞くと「女子会で話される内容が嫌」という人は多いです。「男子禁制」の秘密の話をするために集まった飲み会が、いつしか「男の悪口大会」に・・・という経験はないでしょうか。
ただ、彼氏や旦那の悪口を言うためだけに集まっている女子会。ネガティブなオーラが充満して、嫌気がさす人が続出しているんです。
徐々に女子の間で「女子会」はどこか嫌なイメージがつくようになり、敬遠されるようになりました。
◆結婚したら抜けていく「独身同盟」ってまた、独女にありがちな「裏切って結婚しないこと」「ずっと独身でいよう」などと、変なルールを作ってしまう「独身同盟」。
「結婚したら抜ける」という暗黙のルールができてしまっている女子会も嫌われがちな「女子会」の一つ。
結婚報告をしたなら「おめでとう!イチ抜けだね!」と、「もうこの会には来るな」と言わんばかりの御祝辞が。女の恐さを感じます。そもそも、結婚で「仲間からイチ抜け」という表現、私は好きではありません。