【試乗レポート】さらに上質に。洗練された新型マツダ・CX-5特集! (2/5ページ)
従来モデルと同様、ガソリンエンジン車とディーゼル車というラインナップでガソリン車は2リッターと2.5リッター、ディーゼル車は2.2リッターのエンジンが搭載されます。
■さらに洗練されたスタイリングが魅力的photo by 公式サイト
もっとも大きく変わったのは、スタイリングでしょう。先代から受け継がれる「魂動(こどう)」デザインをさらに進化させ、新たに「CAR AS ART」というデザインテーマを掲げました。日本古来の美意識を参考にしたとのことで、これまでさまざまなキャラクターラインを配してデザインされていたのをやめて、もっとシンプルにという「引き算の美学」でまとめられたデザインであるとデザイナーは語っています。先代のダイナミックさはそのままに、SUVとしての完成度をさらに高めたデザインといえるでしょう。
■新カラーも登場、独創的技術をアピールphoto by 公式サイト
マツダはこれまでにも「ソウルレッドプレミアムメタリック」というボディカラーを独自の塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」によって実現してきました。職人の手塗りのような濁りのない輝きとシャープな鮮やかさと深みを実現したこのカラーは、マツダのイメージカラーとして今ではすっかり定着しています。新型CX-5にはイメージカラーとして、新色である「ソウルレッドクリスタルメタリック」を設定。光が反射して見える部分(ハイライト)の鮮やかさと光が反射せず影になっている部分(シェード)の深みを際立たせ、魂動デザインをハイレベルなものへと昇華させているのです。
■人馬一体の走りを目指したエンジンphoto by 公式サイト
先述のように、エンジンはガソリンとディーゼルが用意されています。ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」は13.0という高い圧縮比によって軽快な走りを実現、もちろん優れた燃費性能も持ち合わせているのが特徴です。