東京五輪にも影響か?避妊薬の市販化を巡って炎上騒ぎの深層 (4/4ページ)

東京ブレイキングニュース

それに対し、「そんなことをしたらますます放火魔が付け上がる」 では意味がわからない。 では、放火魔に家に火をつけられたら、むざむざ焼き殺されろとでも言うのだろうか。

 女性が自力で自分の身体を管理する、健康を維持する、問題を解決する、そのための選択肢を増やすというのは、女性の人権や権利という面で当たり前のことのように思う。 選択肢を増やしたことで、性犯罪のリスクが高まるといった懸念があるならば、それを解決するには自衛のための性教育や、犯罪者への厳罰といった手段で臨むべきで、それによって助かる人間も多い選択肢を用意しないというのは愚策であろう。 緊急避妊薬が必要となる事情は人によって様々なのだから、選択肢も様々であって然るべきではなかろうか。

Written by 荒井禎雄

Photo by Jack Mallon

「東京五輪にも影響か?避妊薬の市販化を巡って炎上騒ぎの深層」のページです。デイリーニュースオンラインは、避妊薬東京五輪炎上社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る