うまく受け流すが吉!? 圧迫面接を上手に乗り切るコツ8選 (2/3ページ)

就活スタイル

素直にわからない時は申し出ること(女性/22歳/大学4年生)
・嘘がさらに圧迫を生むから、嘘をつかないこと(女性/22歳/大学4年生)

●うまく受け流して流れに身を任せるべし!

・その面接を乗り越えてでも入りたい企業なら、必死にかじりついて行くが、そうでもないのであれば精神衛生上、流れに身をまかせるほうがいい(男性/21歳/大学4年生)
・聞いても素直に受けないで流せる強い心持つ(女性/22歳/大学4年生)
・何を言っても反論されるから素直に受け入れる(男性/22歳/大学4年生)
・とりあえず、「ハイ」と言っておく。面接官が自分のターンだと思ってつらつら話し続けることが多いので、うなずいているだけでいい。話を聞いてほしいだけ(女性/22歳/大学4年生)

●ひるまず堂々と対応すべし!

・きついことを言われるが、強いメンタルを持って望むこと。面接官は精神力的なところもチェックしていると思うから(女性/22歳/大学4年生)
・そのようなところに行きたいなら別だが、行かない可能性が高いので、やりたいようにぶつかる(男性/23歳/大学4年生)
・相手にしない。同じ土俵に立ったら負けるから。面接官はその会社の評価も逆に自分からされていることがわかっているはずなので、最低限答えること以外はしない(男性/23歳/大学4年生)
・怖気づいてしまうと弱みに付け込まれそうだから(女性/25歳/大学4年生)

●その他

・大事な面接で水掛け論のようになってしまっては自分の良さや考えをアピールすることはできないから、腹が立ってもむやみに反論せず、一度しっかりと受け入れて噛み砕いてから自分の考えを述べること(男性/24歳/大学院生)
・反論しない。反論をうまくできるならいいが、できないのに反論してしまうと相手の思うつぼだと思う(女性/22歳/大学4年生)
・そんなことをしてくる会社には入りたくないから、もうこの会社は無理だと諦める(女性/22歳/大学4年生)
・その裏にある面接官の意図をつかむこと。

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