うまく受け流すが吉!? 圧迫面接を上手に乗り切るコツ8選 (1/3ページ)

就活スタイル

いろいろと想定質問を考え、準備万端でいざ面接に臨んだら、想定質問なんか通用しない圧迫面接だった……。そんな時、あなただったらどうしますか? せっかく準備してきた面接の練習が通用しないフィールドで、どのような対応を行うのがベストなのでしょうか。今回は就活を終えた大学生に圧迫面接を上手に乗り切るコツを聞いてみました。



■圧迫面接を乗り切るコツは何ですか?

●面接官の演技だと思うべし!

・試験官の演技だと思って、冷静になる。焦らない(女性/22歳/大学4年生)
・面接官もわざと圧迫にしているだけなので、いちいち気にするのではなく、「面接官も大変だな」と思うくらい余裕を持つこと(男性/22歳/大学4年生)
・試験官は優しいけどあえて厳しくしているんだと思ったら余裕が持てる(女性/24歳/大学院生)
・面接官もしたくて圧迫面接をしているわけではないと思うから、臆せず受け入れた上で開き直ること(男性/22歳/大学4年生)

●下手に自分を取り繕うことはやめるべし!

・無理して全部前向き発言にすると、かえって不自然だからやらないほうがいい(女性/20歳/短大・専門学校生)
・わからないことは素直にわからないと言うこと。少し考えて答えがでなければ、気まずくなる前に気持ちを切り替えたほうが残りの時間もラクだから(女性/22歳/大学4年生)
・何を聞かれても怯まずニコニコすること。

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