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FUTURUS

クラウドファンディングで14億円以上集めた自動ハチミツ採集箱『Flow Hive』が世界に出荷されている

Photo credit: David Illig via Visualhunt.com / CC BY-NC-SA

『FUTURUS』では、2015年3月に、画期的な自動蜂蜜採集箱である『Flow Hive』がクラウドファンディングで資金調達キャンペーンを行っていることを紹介した(『画期的すぎる「自動ハチミツ採取巣箱」で養蜂家も涙目必至!』)。

簡単に振り返ると、オーストラリアの養蜂家であるスチュアート・シーダー氏とその息子アンダーソン氏が考案した『Flow Hive』というミツバチ用の巣箱が、人には安全で簡単に、そしてミツバチにはストレスをかけずに蜂蜜を集められる発明品としてクラウドファンディングに登場したのだ。

この『Flow Hive』は、その後どうなったのだろうか。


■ 『Flow Hive』は養蜂スタイルをがらりと変える

『Flow Hive』がどのように画期的だったのかについて簡単に思い出したい。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WbMV9qYIXqM]

この『Flow Hive』を使えば、人は防護服を着る必要がなく、煙でミツバチを巣箱から追い出す必要も無い。

そしてなにより、巣箱からわざわざ巣板を取り外す必要もない。

巣板を取り外さないので、それを遠心分離機にかける必要もない。

それではなにをすればよいのかというと、人は『Flow Hive』にセットされた巣板ごとのバルブを捻れば良いだけだった。

すると巣板内で蜂蜜が貯蔵されている六角形の巣穴がずれて、蜂蜜が下に流れ落ちてくるという仕組みだったのだ。


■ 14億円以上を集めたクラウドファンディングでの大成功

この素朴だが画期的な『Flow Hive』は、養蜂家や養蜂を趣味としている人たちから絶大な支持を受け、最終的には1300万ドル以上(約14億円以上)の資金調達に成功した。

当初の目標額は7万ドルだったので、驚異的な成功である。

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