現代社会で悩ましい“テクノストレス” パソコンと上手く付き合うには? (1/3ページ)
現代社会でパソコンは必要不可欠なものとなっておりますね。
しかし、パソコンを使いすぎたり、逆にパソコン操作が分からないといった「テクノストレス」によって、
不眠などの症状に悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はテクノストレスの概要、テクノ不安症とテクノ依存症の症状、改善方法からセルフチェックまで医師に解説していただきました。
テクノストレスとは

パソコンを操作することで現れる、主に精神的なものに起因する不調をまとめていう言葉と考えられます。
引き起こされる疾患として、
うつ病や
不安神経症、不眠症などが挙げられます。
テクノストレスには、
テクノ不安症、逆に
テクノ依存症といった2つの症状が含まれます。
テクノストレスの症状1:テクノ不安症

パソコン関係のことが苦手で、操作などがストレスになってしまうのがテクノ不安症です。
苦手であることを周囲に伝えることもできず、誰かから使い方を教わる機会もないまま、仕事などで使い続けたりすると発症する場合があります。
パソコンを使わなくてはいけない場面になると、めまいや肩こりを感じたり、動悸や息切れを起こしたり、強い不安感や抑うつ気分を覚えたりします。