「Q:彼氏が好きすぎるのですが、逆に嫌われそうで不安です……。(21歳女性・学生)」(ラブホの上野さん) (2/3ページ)
すると、好きすぎて困っているご質問者様は200くらいの愛情があるかもしれません。このこと自体は全く問題なく、これだけで彼氏様から嫌われるということはないでしょう。
さて、ここで問題になるのが「彼氏様がどの程度、愛情を持っているか」ということで御座います。
確かにご質問者様は200の愛情を持っているのですから、彼氏様も200の愛情を持っていれば、バランスが取れて安定することは間違い御座いません。ですが現実的な話をすれば、カップルがお互いに抱いている愛情の量が一致していることなど稀で、彼氏様は100しか愛情を持っていないかもしれませんし、逆に300くらい愛情を持っているかもしれないのです。
このズレこそが「重い」の正体ではないでしょうか?
例えば彼女様が200、彼氏様が100の愛情を持っていたとすると、ほとんどの場合において彼女様は「自分の方が愛していること」を不安に感じるのです。
「自分はこんなにも愛しているのに、彼氏の愛情は私と比べて明らかに少ない」と。
そんな状態になった方は、その不安を解消するために彼氏にも自分と同じだけの愛情を持つように共用を始めることでしょう。つまり「100」しか愛情を持っていない彼氏に「200」の愛情を持てと言い始めるのです。
彼氏はもともと「100」の愛情しか持っていないのですから、持てと言われたところで「200」を持つことなど出来ません。それどころか強要されたことにより愛情はどんどん薄れていく、これこそが「重くて振られる人」の特徴でしょう。
それでは重くならないためにはどうしたら良いのでしょうか?これは非常に簡単で御座います。
「強要」をしなければ良いのです。
例え自分が200の愛情を持っていたとしても、相手が100しか愛情を持っていることを責めない。
自分と同じ量の愛を持つことを強要しない。
ただそれだけで御座います。
しかし「強要しないだけでいい」なんていう言葉だけで「強要したくなってしまう不安」が消えるのならば誰も苦労は致しません。頭で分かっていても、それを実践できるかと言えば話は全く別の話で御座います。